キリスト教福音宣教会に通って、家族の性格まで変わるのか?

いきさつ

「宗教に関わりたくないと言っていた家族が教会に通うようになったらむしろ家族が仲良く健康になった!」

「お金儲けもできないけれど、破産もない!」

そんなことがあり得るのでしょうか?

「三つ子のたましい100まで」と言われるように、人の性格は一生変わらないものだと言われます。

しかし私は、両親と2人の妹の家族全員が摂理の教会に通うようになってから、不思議と一人一人が変化していくのを目の当たりにしました。

このブログでは、キリスト教福音宣教会に通う私の家族の日々とを徒然なるままに綴ってまいります。

「親や妹たちの性格というのは一生変わらないものだ」と思って妥協はしていたけれど…

それを覆したのがチョンミョンソク牧師先生が教えてくださる御言葉でした。

気付かなかった神様の働きかけ。

そりゃあもともと私たちは神様のことを信じてなかったし、

信じるも何もそもそも知らなかったから当然と言えば当然のことですが、

その神様を分かってみたら本当にみんなの人生が変わりました。

変わるというか、

一人一人の個性・良さを気付かさせて、それを引き出してくれたのが御言葉だったのです。

御言葉を聞くと洗脳される?

いやいや、

洗脳どころから自ずと自分と向き合うようになります。

というか…自分と向き合うしかなくなります。

良くも悪くも自分が見えてきます。

その時に向き合い続けられるかどうか…

そこが運命の分かれ道なのかなと思います。

自分の変化ってすぐに気付きにくかったりしますが、人はよく見えてしまったりします。

だから家族の変化は些細なことでもすぐに気付きました。

身近な存在だけに尚更でした。

御言葉で、信仰を持つことで、摂理だから家族崩壊・家庭崩壊することは一切ありませんでした。

むしろ家族がそれぞれお互いを認め合い、分かり合い、助け合い、より良い関係になったと思います。

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